赤川次郎氏の同名小説を、『すかんぴんウォーク』の丸山昇一が脚色し、井筒和幸監督が映画化したユーモア・ミステリー。母の贖罪の為、コールガール殺しの真犯人を探さなければならなくなった女子大生の姿を描く。母が亡くなり、ひとりぼっちになってしまった女子大生の加奈子。母は北里産業という巨大コンツェルンの会長であった。加奈子には、その後を継いでゆく重責が待っていた。しかも、死の間際の告白から、かつて母はコールガール殺人事件を目撃したが、加奈子を殺すと脅迫されて無実の人間に罪をきせていたことを知った。はからずも加奈子は、真犯人探しの役目まで背負わされてしまったのだった。家の中で、次々に行われる殺人。魔の手は、加奈子にも迫ろうとしていた・・・。。1%er (ワンパーセンター)、それはその道を極めることができた1%の選ばれし存在。かつて一世を風靡した孤高のアクション俳優・匠馬敏郎は、実践的なリアルなアクションを突き詰めるがゆえに、映画業界から居場所がなくなり冴えない日々を過ごしていた。ある日、弟子のアキラと共に自らアクション映画を撮影すると決め、廃墟となった無人島を訪れるのだが、島には傭兵集団達が狙うある秘密が隠されていた…。閉ざされた島の中で事件に巻き込まれていく敏朗は、ジークンドーを極めた最強の武術家・黄島に命を狙われる。最新の戦闘術を身につけた“殺せない”アクション俳優が、極限状態の中で眠っていた自身の力に目覚めるとき、選ばれし男たちの闘いが始まる。。